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スノボ初心者が覚えておきたい基本用語

リフト前に知っておくと安心な言葉を整理

2026-05-05 基礎知識
スノーボード用語を学ぶ初心者のイメージ

スノーボードは、最初に聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。言葉が分からないと、レッスンや友達からのアドバイスも頭に入りにくくなります。逆に、基本用語が分かるだけで滑りの説明がかなり理解しやすくなります。

まず覚えたいのが、レギュラーとグーフィーです。左足を前にして滑る人はレギュラー、右足を前にして滑る人はグーフィーと呼ばれます。どちらが正解ということはなく、自分が自然にバランスを取りやすい向きが大切です。

次に大事なのがエッジです。板の左右についている金属部分で、雪面を捉えたり、スピードをコントロールしたりする役割があります。つま先側のエッジをトゥサイド、かかと側のエッジをヒールサイドと呼びます。

初心者が怖がりやすい言葉に逆エッジがあります。これは進行方向に対して引っかけてはいけない側のエッジが雪に刺さり、急に転んでしまう状態です。逆エッジを理解すると、なぜ板をフラットにしすぎると危ない場面があるのか分かりやすくなります。

木の葉は、斜面を横方向に移動しながらスピードをコントロールする練習です。ターン前の基礎としてよく使われます。地味に見えますが、エッジの使い方と止まり方を覚える大事なステップです。

用語を覚える目的は、難しい言葉を知ることではありません。滑っているときに「今、自分は何をしているのか」を理解するためです。言葉と体の感覚がつながると、練習の質がぐっと上がります。